警察官はお金を借りる方法ことはできる?バレずに借りる方法と手段

この記事でわかること

・警察官はお金を借りられるのか
・お金を借りる警察官がクビになると言われる理由
・警察官がお金を借りる方法
・借金と警察官試験との関係
・警察官の借金と出世問題

安定した職業トップクラスである警察官でも、突然の冠婚葬祭費や支払いに対応できないことだってあります。

しかし、警察官がお金を借りるとクビや出世できない、消費者金融で審査が通らないという噂もあります。果たして本当なのか、真実を徹底調査しました。

もちろん警察官でもお金を借りることはできます

お金を借りることは信用第一なので、警察官でもお金を借りることが可能です。

公務員である警察官は、社会的責任と世間からの信頼度が高い職業のひとつです。お金を貸す金融機関などは、どの職業であれ借入れする人は一定の条件をクリアしなくてはいけません。

多くの金融機関では、次のような借入れ条件を提示しています。

・20歳以上65歳未満(会社により70歳未満)
・安定した収入
・他社の借入れ件数
・過去5年の自己破産や債務整理

20歳以上の警察官で初めてお金を借りる人、他社からの借入れ件数が1~2件程度であれば条件はほぼクリアしているといえるでしょう。

警察官は審査に通りやすい

お金を借りるには、必ず審査に通らなくてはならず、警察官は会社員やアルバイト、自営業に比べて通過しやすいです。

その理由のひとつが「安定した職業」です。

勤め先が倒産すると、安定した職業といわれる会社員でも返済が困難になってしまいます。正規雇用ではないアルバイトやパート、契約社員や派遣はさらに安定性への信用度は低いため厳しい審査結果が多いのです。

警察は一般企業と違い、倒産するような心配がありません。退職や不祥事によって辞めない限り、定年までずっと働き続けられます。お金を貸す側はしっかり返済してくれる人を判断基準にするため、警察官はお金を借りる審査に大きな問題がないのです。さくっと10万円借りることができるでしょう。

なぜ警察官だとお金が借りられないと思われるのか

よく「警察官だからお金を借りられない」「警察官はお金を借りることができない」と耳にしますが、実際は多くの金融機関で借りられます。警察官はお金が借りられない理由の背景に「お金を借りる=借金」をイメージする人が多いと考えられます。

確かに、お金を借りることは誰かに借金していることですが、返済をしっかりしているのであれば悪いことは何一つしていません。金融機関からお金を借りると元金に金利が発生するので、貸す側にとってもメリットは十分にあるのです。

しかし、世間一般は金融機関からお金を借りるという行動に対して、あまり良いイメージがありません。それは、警察官という立場が関係しています。

信頼が大切な職種だから

警察官は世間の人たちから信頼される職業であり、子供たちにとって憧れの存在です。お金を借りると多重債務や高金利で貸付けする闇金に手を染めていると思われやすく、お金がない状況でも借りられないと思う警察官が多いです。

信頼される警察官がお金を借りると「クビを覚悟しなくてはいけない」と思う人も多いでしょう。それだけ警察官は信頼性の高い職種なので、普段から誰にいつ見られても大丈夫なようにお金を借りる行動を考えてしまうのです。

警察官がお金を借りるとクビになるといわれる理由

警察官が金融機関などからお金を借りても、クビにはなりません。ただし、お金を借りる状況によって懲戒免職となるケースもあるでしょう。

例えば、次のようなお金の借り方をするとクビになる確率が高まります。

・借りたお金を踏み倒す
・闇金などからお金を借りる
・取り立てが職場まで押しかけてくる
・借りたお金で違法なものを購入など

お金を借りたら返済することは、警察官のみならず誰にも共通することです。借りたお金を踏み倒そうとしていると借入先から催促の電話が来ます。催促や催告書を無視していると裁判沙汰となり、最終的に給与や財産差し押さえで上司などに知られ退職せざるを得ない状況となってしまいます。

また、同様に闇金からの借入れや借りたお金で違法な物を購入すると、周囲に知られてクビになるケースが高いです。

警察官がお金を借りたからクビになるのではなく、借り方やお金の使い道が原因を作っていたのです。

警察官がお金を借りる方法

警察官が正当な方法でお金を借りるなら「警察共済組合」または「消費者金融」が便利です。それぞれ特徴などが異なるので、利用前に詳しく確認しておきましょう。

警察共済組合

警察共済組合は、保証人や担保不要でお金を借りられる制度です。住宅や新車を購入したい、出産のためにお金が必要など、理由によって貸付の種類や限度額、弁済期間が異なります。

組合員が1年以上なら誰でも利用できるとはいえ、メリット・デメリットもあります。

警察共済組合のメリット

・給料やボーナスから天引きで弁済できる
・繰り上げ返済の手数料無料
・お金を借りる手続きが職場でできる
・貸付利率が金融機関より低い

銀行カードローンなど金融機関と違って、警察共済組合の貸付けは利率が低いです。例えば、高額医療貸付や出産貸付は弁済期間なし、無利息でお金を借りられます。高くても年利1.98%なので、返済総額を抑えてお金を借りられるでしょう。

警察共済組合のデメリット

・貸付の種類別で限度額が違う
・貸付限度額が低い
・定年時は退職金で一括返済
・民間ローンから借換えできない
・職場の人にバレる

警察共済組合の貸付限度額は民間ローンに比べると低く、貸付の種類によって限度額が異なります。例えば、冠婚葬祭でお金が必要、物を購入したいなど一般貸付の総限度額は300万円までです。

お金を借りる手続きは職場を通してできるため便利ですが、逆に職場の人にお金を借りたことがバレるというデメリットもあります。

警察官であっても消費者金融の利用は可能

警察官は共済組合の貸付だけではなく、消費者金融からお金を借りることも可能です。消費者金融は申込みなど自分で手続が必要ですが、第三者に利用していることを知られずに済みます。

消費者金融は、お金の使い道に合わせた貸付の種類はなく、資金目的が自由なフリーローンです。冠婚葬祭費はもちろん、旅行や新しいことに挑戦するために英会話教室へ通う費用など自由な使い道ができます。

消費者金融は審査に厳しいと言われていますが、そんなことはありません。

逆に警察官だと消費者金融の審査に有利

警察官は安定した職業と収入、離職率が低いという理由から、消費者金融の審査に非常に有利です。

基本、消費者金融の申込みは誰でも可能ですが、必ずしも全員お金を借りられるわけではありません。職種や年収、勤続年数などの属性が悪ければ、どんなに低い借入額でも審査に通過できないケースもあります。

消費者金融は警察官の属性が高いため、他の職種に比べて審査が通りやすいと言われるのはこういった背景があるからなのです。

警察共済組合より消費者金融の方が良い場合

消費者金融は警察共済組合と違い、金利の高さがデメリットです。

しかし、無利息期間のある消費者金融を利用すると、利息の心配なくお金を借りられます。無利息期間中の間に返済できるなら、借りたお金の返済だけで済みます。職場の人に消費者金融からお金を借りることを伝えなければ誰にもバレないため、周囲の目が気になる人は消費者金融の方がメリットは高いといえるでしょう。

警察官がお金を借りるときにおすすめのカードローン

警察官がお金を借りる先として消費者金融はメリットが大きいとはいえ、すべてのカードローン会社がおすすめとは限りません。中には、無利息期間がなかったりインターネット申し込みができなかったりなど、サービス面でデメリットなケースもあります。

お金を警察官が借りるなら「SMBCモビット、プロミス、アコム、アイフル」の4社がおすすめです。各社の特徴とおすすめ理由を詳しく紹介します。

SMBCモビット

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 800万円まで
無利息期間 なし

SMBCモビットは無利息期間がありませんが、WEB完結申込みすると勤務先へ電話による在籍確認がないため、誰にも知られずにお金を借りられます。WEB完結申込を利用するには「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」の口座1点と組合保険証の提出が必要です。審査に通過すると、最短3分で24時間振込可能なので便利です。

プロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 500万円まで
無利息期間 最大30日間

プロミスは、最大30日間の無利息期間があり、期間内なら何度でも利用可能です。電話による在籍確認はありますが、個人名を名乗って電話をかけてくれるので周囲にお金を借りることを知られずに済みます。お金の借入れは三井住友銀行のローン契約機でカード発行できるので、巡回する警察官の目を気にせず利用できます。

アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 800万円まで
無利息期間 最大30日間

アコムは最大30日間、無利息期間があります。審査時間は最短30分、楽天銀行を開設していれば、最短1分で24時間いつでも振込可能です。申込みから契約まで、すべてインターネット完結できるので自宅などで手続きできます。

アイフル

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 800万円まで
無利息期間 最大30日間

アイフルは最大30日間、無利息期間があります。急いでお金が必要なら「インターネット申込後→フリーダイヤルへ電話」で優先的に審査してくれます。公式アプリの利用で、セブン銀行ATMからカードなしでお金を引き出せるので便利です。

警察官試験を受ける際、借金があると適性審査で問題になる?

警察官になるには試験を受けて適正審査で問題のない人が採用されます。警察官試験を受ける人の中には、住宅ローンや自動車ローンをしている人もいるため、大きな問題はありません。

警察官は一般企業の採用面接と違い、前科や前歴など念入りに調べて危険人物ではないか判断します。たとえ借金があったとしても、警察官として働く上で危険でなければ採用試験に落ちることはないでしょう。

ただし、警察官試験を受けて採用候補者名簿に載ったとしても、全員が採用されるとは限りません。候補者名簿は成績順で名前が記載され、採用数で上位から順番に警察官になります。この名簿は1年毎に新しい成績順に変わるので、借金と警察官試験の結果はほぼ無関係といえます。

警察官は親族や恋人に借金があると出世できない?

警察官は身辺調査によって業務に影響するような犯罪などに加担していないか確認します。身辺調査は、親族や恋人など周囲の人もおこなわれますが、借金については問題視しません。

ただし、その借金が違法貸付の闇金などから利用している場合は注意が必要です。

警察官は市民を守る大切な役割があるため、犯罪に手を染めるようなことをしてはいけません。違法行為の借金は、警察官の出生にも大きく影響するため、どこからお金を借りているのかだけ気をつけましょう。

まとめ:警察官がお金を借りてもクビにならない

警察官がお金を借りても、懲戒免職などペナルティを受ける必要はありません。警察官だって住宅や車の購入、出費が重なり給与だけでは支払いができないケースもあります。違法行為のないお金の借入れ先であれば気にする必要はないです。

消費者金融でもお金は借りられ、30日間の無利息期間や即日融資などサービス面でのメリットも高いため、誰にも知られず急いで借りたい人におすすめです。